かき 小いわし 皮はぎ 瀬戸内の魚がおいしい 広島 居酒屋 安さん幟町店 宴会にもどうぞ
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旬の味を、その時季にいただく。それが健康の源かもしれません。広島の冬の味を、心ゆくまでお楽しみください。
アンコウ鍋■アンコウの一人鍋
寒くなると思い出すのが、アンコウですね。お隣の県の下関港が水揚げ日本一だそうです。骨以外はすべて食べられ、特に皮のゼラチン質はプリプリして美味しい。コラーゲンが多く含まれており、ビタミンCの多い野菜と一緒に食べると美容や老化防止にいいそうですよ。
カサゴ■カサゴ(赤メバル)の煮付け
カサゴは晩秋から翌年の春にかけてが美味しい。特に瀬戸内産のカサゴは身が締まり、脂ものって美味しい。
煮付けがおすすめだが味噌汁、塩焼き、唐揚げで食べても美味しい。
フカの湯引き■ふかの湯びき
ふかは保存がきくため、三次など山間部で食べられる貴重な魚として重宝されていたようです。刺身や湯びき、鍋などで食べます。白身でやわらかく、ややクセのある味です。冬場が特においしい。
ワタリガニの塩ゆで■ワタリガニの塩ゆで
水温が下がり身の詰まる晩秋から春が旬で、この時期のワタリガニは濃厚な味に甘みがプラスして大変美味しい。みそ汁などで食べてもダシがでて美味しいのですが、大きめのものは、ぜひ塩茹でどうぞ!
小ふぐの唐揚げ■小ふぐの唐揚
シロサバフグのから揚げ。このふぐはちいさいけれどしっかりとふぐ。鶏のムネ肉を思わせる締まった身がぷりっと旨い。
からっと揚げて、あつあつのうちにポン酢と薬味でどうぞ。
なまこ■ナマコ酢
コリコリした弾力のある歯ごたえと磯の香りがたまりません。ナマコは肌を若々しく保つコラーゲンやコンドロイチンも含まれているそうです。
ノドグロの煮つけ■ノドグロの煮付け
お隣の島根県の浜田市から送られてくるノドグロは全国区の高級魚。その白身は絶品で脂のノリは大トロ並みと言われています。おもに一夜干や煮つけで食べます。のどぐろの煮つけの煮汁は、しみ出したノドグロの旨味がタップリで冷やして煮こごりで食べるとこれがまた絶品の味です。
かき鍋■広島かき
酢がき、殻蒸し、鍋物…。潮の流れ、川から運び込まれる植物プランクトンの豊富さなど、恵まれた環境のなかで育つ広島のかきは、大粒で美味しいと評判をいただいています。広島ならではの新鮮なかきをぜひご賞味ください。
カレイ■ミズガレイの塩焼き
正式名はムシガレイで旬は秋〜春。身質は透明感のある白身で塩焼きにするとふんわりとした食感で、上品な味わいを楽しめます。
鮮魚を塩焼きで食べる他に、唐揚げや一夜干しにしたものを焼いて食べても美味しい。
ほうぼう ■ホウボウの煮付け
胸鰭の下数条が昆虫の足のように発達しており、これを脚のように動かして海底を歩くことができる。
旬は冬から春。淡白な白身は歯ごたえがあり、おいしい。おもに煮付けや塩焼きで食べるが刺身にすると透明感のある白身で、甘み旨味があって美味しい。
サバ刺し■サバの刺身
秋から冬にかけてとれるサバは脂がのり、味が絶妙。鮮度の良いものを、お刺身やしめ鯖で。魚好きにとっては、秋は待ち遠しい季節です。頭の働きを良くするDHAもたっぷり含んでおり、 美容と健康にもいいと注目されています。この優れもののさばを、ぜひ味わっていただきたいと思います。
せこがに■せこがに
隣県の境港から期間限定のプレゼントです。松葉ガニのメスをせこがにと呼びます。オスの松葉ガニと違いあまり大きくなりません。資源保護の為に毎年11月6日~1月10日までと非常に短く決められています。内子と呼ばれる赤い子の味は絶品!お腹の外の外子もプチプチとした食感で絶品です。
ハタハタ■ハタハタの塩焼き
えらぶたの鋭い突起が名前の由来の雷をイメージさせます。9月から12月にかけて底びき網などによって漁獲されます。よくしまった身は甘みがありプリプリとした弾力のある食感で美味しい。またこの時期、持ち始める“ぶりこ”と呼ばれる卵は歯ごたえがあって大変美味しい。
メニュー
■安さんの手造り料理1
■安さんの手造り料理2
メニューにない料理
■メニューにない料理1
■メニューにない料理2



観光・イベント情報
■世界遺産の島、宮島
■川と路面電車の街、広島
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